肝硬変について

肝硬変の症状

半年以上肝炎の症状が続く状態を慢性肝炎と呼んでいます。
肝臓の細胞は一旦壊れてしまうと、他の臓器よりも細胞が壊れる速度が速いので、再生する暇がなくどんどん壊れていきます。
こうして慢性肝炎が悪化していくと肝硬変になるのですが、慢性肝炎と肝硬変のはっきりとした違いはわかりにくいと言われています。
慢性肝炎になってしまって肝臓内の細胞が壊されると、壊された細胞は繊維状に変化します。
これが結節して硬くなると肝硬変と診断されます。
病院で精密な検査を受けなくては、慢性肝炎なのか肝硬変なのか判断が難しく、肝臓に異変が起きているとしても自覚症状がないので、肝臓は沈黙の臓器とも呼ばれています。
肝炎を発症してから自覚症状が現れるまで5〜10年もかかることが多く、気がついた時には病気が悪化していた…なんてことも珍しくないのです。
肝硬変も同じく、自覚症状がなかなか現れません。
仕事で疲れているわけではないのに体が疲れていたり、怠い感じがする、食欲がない、肌や白目が黄色くなるといった黄疸などが現れたら要注意です。
腹水なども症状の1つであり、これらの症状に心当たりがあったり、症状が現れたら速やかに医師の診断を受けて、治していきましょう。
手遅れにならないうちに肝機能を高めるサプリメントで予防することも大切です。

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